YZF-R6 |
型式 YZF-R6 全長 2025mm 全幅 690mm 全高 1105mm シート高 820mm 軸間距離 1380mm 車両重量 162kg 装備重量 181kg 乗車定員 2名 燃料タンク容量 17L 最小回転半径 3.4m 冷却方式 水冷 使用燃料 無鉛ガソリン エンジン型式 4サイクル・並列4気筒 弁 方 式 DOHC・4バルブ 総排気量 600cm3 内径×行程 65.5×44.5mm 圧縮比 12.4 最高出力 86.0Kw<117PS>/13,000rpm ラム圧併用時 90.5Kw<123PS>/13,000rpm 最大トルク 66.4N・m<6.78kgf・m>/12,000rpm ラム圧併用時 68.5N・m<6.99kgf・m>/12,000rpm 燃料ポンプ形式 電磁ポンプ 潤滑方式 強制圧送ウェットタイプ オイルポンプ形式 トロコイドポンプ エンジンオイルタンク容量 3.5リットル 冷却水容量 2.15リットル 原動機付属装置 電子制御フューエルインジェクション 気化器形式数 気化器1個のベンチュリ数 1 動力伝達装置 クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング 変速比形状 常時噛合式6段リターン 変速比 1速 2.846 37/13 2速 1.947 37/19 3速 1.556 28/18 4速 1.333 32/24 5速 1.190 25/21 6速 1.083 26/24 減速比 48/16(3.000) フレーム形式 ダイヤモンドタイプ ブレーキ形式 F 油圧ディスク R 油圧ディスク キャストホイール F MT3.50×17 R MT5.50×17 タイヤサイズ F 120/60 ZR17 R 180/55 ZR17 懸架方式 F テレスコピックフォーク式 R スイングアーム式 |
STDからの変更点 マフラー :オーバーレーシング (スリップオン) タイヤ :メッツラー レーステック ステップ :オーバーレーシング カウル :ヤフオクで購入したレーシングカウル 感想 03を新古で買ったんです。したら次のモデルが倒立&ラジアルキャリパー・・・んなアホな。 しかし、これはこれで結構気に入ってます(苦笑) 600ccって排気量なんで、トルクと言うより回して走れって感じで2ストみたいな印象が◎ 軽くってバンクしやすいような気にさせてくれる。ポジション的に前のめりで、速く走っている ような気にさせてくれる。だけど、バンク中はハンドルのタレ角がイマイチで肘のやり場に困る。 しかし、ステップを擦って走らせてもコケないし。開けても滑っていかないのでなんだか安心。 最高速の計測はやった事ないので分らないけど、250kmは余裕な気がする。 今までに出た数字は246kmでした。デジタルメーターは、そこまで分らなくてもいいよって位 細かくオイラに教えてくれるので、より風圧を感じさせてくれます。(苦笑) うっかり。天ぷら付けてアクアラインでも逝ってみようかなぁ。 ラムエアーは、何キロから威力発揮しているのかなぁ。 初めてレーサーにしてみたんだけども ナラシってどこでやってるの?みんな〜。やっぱサーキットだよね?? そんな事も考えずに買っていたオイラは、1000km走らせるのに両側ずつ コケました(笑)「転んでうまくなるんだ!」なんて誰が言い出したか知らないけど 以外にショックである。だって別にうまくなっていないような気がするからだ。 初めてコケたのが、茂木のS字の立上がり。しかもライセンス取りにいった時の事 MIUのライダーが講師でした。しっかりコケて、肩落としトボトボ・・・ショックに浸っていると 【講師】「どうしたんですか?これ人のバイクなんですか?」っと・・・ 【オイラ】「いや、オイラのだけど・・・」っと・・・ 【講師】「いゃ〜○○さん、このタイヤじゃ転びますよ〜」っと・・・ 【講師】「どうです?このタイヤ使ってみます?いいですよ〜。転ぶと痛いですし〜」って・・・ しっかり営業。さすがライダーになれる位のやつはちゃっかりしてます。 で、地元に戻り。仲間と酒と他愛も無い話に浸っていると。 【S本君】「なに?MIUのライダー?宣伝出てる奴?オレ親戚だよアイツ」っと・・・ 世間は狭い・・とても狭い。あぁ。CBR1000RRが欲しい。 |
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